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作曲ということ
今日はちょっと作曲作業についての私見を。

作曲って案外難しそうに思えて簡単。メロディなんてある程度、決まってるもんだから変にこねくり様が無いところまで時代が来てしまっている気がします。ビートルズの時代ならまだしも。こんな事を書いてしまうと、「個性ないんか?」と思われてしまうでしょうが、無理なものは無理。だって世界に何曲存在していると思いますか?絶対世界のどこかには同じメロディの一部が存在していると考えて間違いないと思います。でもリスナーも知っている曲数に限りがあるので気づかないだけの事ですね。

ところが僕ら作曲者が一番気遣う作業ってのは、自分の作った曲が既存曲に似ていないか、という事。これはすごく気を使う作業です。僕らは日常、いろいろな曲を日々、知っているor知らぬ間に耳にしているので、そのメロディが頭に浮かぶのは当然。一番怖いのは、その曲を忘れている時。これは本当に怖い。僕でも作ってからメンバーに「何々にそっくりやん」と言われ、聞いてみてビックリし、その曲を泣く泣く発表前に取り下げた事があります。これは云わば避けられない事で、世界の全曲を調べてから発表する、ってわけにもいかないので。

僕は2回ほど上記のような事件があり、それ以降、日本の歌をあまり聞かないようになりました。頭にメロディが残るくらいなら、はじめから聞かなきゃいいじゃないか、って理屈ですが、デメリットは「日本の流行についていけない」って事です。ゆえに我々の作る曲は90年台で止まっているんですがw

と、書き綴ってきましたが、曲を構成してるのは、ご存知のとおりメロディだけではなく。
オケによってもメロディの印象は大きく変わってきます。そしてなにより、そのアーティストの個性が出る部分もここだろう、と思っています。いわゆる編曲の段階ですね。

作曲の段階で大まかなコードが決まっていますが、編曲の段階で組まれたコードにはアーティストの個性がしっかり出ていると思います。コード進行って言うのはやっぱり大半は勉強です。やはりメジャーとマイナーだけではアクセントが無いので、勉強(特にJAZZ系に通じている方は、POPSをやるにしても強いと思いますね)されている方ほど、ここで技術の差が出るような気がします。
ただし、一般受けするのは、あまりこねくらないず、ストレートなパターンで、とも思うのですが、僕はマニアックなほうなのでw

あとは歌詞や曲調に応じて使う楽器、リズムパターン等をイメージしていきます。
僕の場合は、あまり頭で考えず、とりあえず打ち込んでいってから方向性を考えていくケース多いですね。よっぽど頭にコンセプトが無い限りは。ドラムパターンはバンドをやっていたので、生系のパターンが得意ですね。オケ自身もどちらかといえばストリングス、エレピ等は得意ですが、テクノ的な音使いはまだ勉強不足です。

そんな感じで色づけが施されていき、曲が完成されるわけですな。
この頃には、その曲に対する満足度が120%に到達しており、もう周りの言葉は耳にはいりませんw。苦労して生み出したんだからそれでいいんだ、と思います。結局、曲つくりなんて、自分が満足できる、って言うのが一番大事なんですよね。別にそれで生活していくわけでないのだったら。。。

ミクミクヴォイスなんて便利なツールがフリーで出回るこのご時勢。作曲なんて言葉も、とても身近になってきている気がします。皆様もさりげなく曲など作ってみては如何でしょうか??

By RIO
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