ボカリスの所感とか

先月から2曲目の制作に入っています。制作環境変わったとはいえ、大きく変更されたものはないので、作業自体は今までと変わらずです。逆に進歩しない、とも言えるかもしれないので、頑張らねばねば。

大きく変わったのはPCのスペック自体がかなり上がったので、快適になったことです。ただこれも罠で、快適なのでどんどん重い音源畳みかけて、結局重たいという。以前はVIENNAを使うときは一旦、未完トラックをwavで書き出しておいて、別プロジェクトで作業したりしていましたが、今回からフリーズだけでやってます。結構聞き直しながらフレーズ直していくタイプなんで、フリーズ嫌いなんですけどね!

さてKOW氏の方と2台での共同作業なので、様々な問題があります。
お互いがすべてのプラグインを共有しているわけではなく、どちらかしか所有していないものも案外存在します。勿論ですが、私はソフト音源重視、KOW氏はエフェクトプラグイン重視です。ソフト音源で共有しているのはNEXUS2、BFD、TRILIAN位ですか。それ以外はWAVに書き出して渡しています。
少し前にKOW氏はセールの波に乗り、BFD2→BFD3へのアップグレードを果たしましたが、私は波に乗れず、BFD2のままです。正直、BFDは音の作りこみ要素が多いので、キット選択を含め、基本はKOW氏側での作業を期待しているため、こっちはこのままBFD2でいいかな?とか思ってたんですが、どうもグルーブのマッピングがおかしくなる不具合とかあるらしい。PCの容量にも限りがある中、無駄に使わない音源まで入れておきたくはない、と考えてしまうし、購入の優先順位もある中で、日々様々な選択に迫られるのです。

さてボカロのお話。
今年に入ってから2曲目の調声してます。ほんとボカロってこだわりだすと作業延々終わりません。
実はボカリスを導入しまして、先月から色々試行錯誤の毎日です。結論から言うと結構リアルですが、解析能力の問題もあって手直し作業はむしろ増えるイメージです。リアルさを求めるためだから、この労力もいざ仕方なし、と見るべきでしょうか。
また編集においてもこれを味と捉えるか、どこまで聞きやすくするのか、とか加減が難しいです。自分でミックスするわけではないので、破裂音だとか修正加減が見えないのも悩みです。生声なら100%の完璧など存在しないので、どこかで妥協は必ず出てくるのですが、ボカロの場合は未修正は怠慢になるかもしれず、頭痛いです。

ここまでの所感ですが、ボカロに何を求めるのか?という根本的な疑問にぶち当たります。
ボカロをリアルに歌わせるために、ベースとなる歌唱において、自分の歌の技術を向上させたり、求めているテイクを取るために費やされる労力も大変ですから、それらとの葛藤になるでしょう。仮にそこまでしたとして、誰がボカロにそこまでの人間味を求めるか、ですよね。それならうまい人の歌でいいじゃない?となるかもしれない。ボカロはボカロにしか出せない味がある、とも思いますし。
いまだにチップチューンが愛されているのも、その拙さゆえであったり、なつかしさであったり、決してリアルだけが良いのでもないわけで、何が大事か、っていうと、結局はトータルでの作品のバランスなのかなあ?と思ったりします。

とりあえず自己満足ですが、ボカリス使用の作品を出す予定です。今後はトラックによって使い分けていこうかな、と。
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新環境構築

大変ご無沙汰しております。RIOです。
いろいろ忙しくて長いブランクありましたが、ようやく活動再開のめども立ってきたので、あちこちリニューアルしました。

一番衝撃だったのは、長い間放置していたホームページが消えていたこと。これは俺的平成ビッグバンでした。今は新たにリニューアルし、何とかアクセス可能になりましたごめんなさい。

ついでにPCも全面的に引越しし、制作環境はWIN7→WIN10、DAWはCUBASE9proへ。完全64bit化ですね。
ほとんどのソフト音源、プラグインは64bit対応なので、ほぼほぼ問題はなかったですが、やはり大容量音源たち、インストールの時間は半端なかったですね。買ったものを都度都度インストールしている時は気づかない苦しみです。
以前かなり苦心したQUANTUM LEAP製品も、思いのほか詰まらずにいけました(メーカーに問い合わせせずに済んだ、という意味で。KOW氏にはメールしまくったけど)。

以前のCUBASEではVST BRIDGEのおかげで32bitプラグイン使えてたけど、今後はそれに頼れない。まあ時代の流れなので仕方なしですな。古い曲を掘り起こすとき、プラグインや音源の差し替えが必要になるので、そこはつらいところです(WAVに書き出していないのよ!)。
それとANTARES社の製品群が有料アップデートになるぽいです。HARMONY ENGINEはアプデ必須だけど、AUTOTUNEは迷います。普段メロダイン主流なので。

あと、大切なボーカロイドですが、VOCALOID2って、公式にWIN10サポートないんですね。
使えるかもですが、もうこれを機にボカキューとV4Xバンドルも買ってしまいました。こういう部分はSSD化の恩恵で、かなり安心できる作業環境になっていることでしょう(まだインストールしていない)。
なんだかボカロ2辺りのライブラリを新エディターに引き継ぐサービスもあったようですが、知らぬ間に終了していたり、おじさん悲しいよ。

そんなわけで今曲作ってます。
今日からギター録音入ろうかな、ってところですが、先日入手済みのトムアンダーソンさんのデビューでわくわくです!
なまってたのでちょくちょくギター弾きだして、ようやく指先がカチカチなってきました。長いこと弾いてないと、ハイフレットのチョーキングとかマジ無理でした。
とりあえず手持ちのSANS AMP CLASSICをAIぶち込みで行きます。今はプラグインでも、良いアンプシミュレータ出てるのかな??とも思うけど、アンプ通さない以上、やはりDI系をはさみたいのです。

KOW氏も今週にはPC全面移転するようで、うちらの環境がかなり快適化されることに期待!です。

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QUANTUM LEAP製品のインストール

備忘録も兼ねて書きます。

先日購入したEASTWEST社のQUANTUM LEAP PIANOSのGOLD EDITIONのインストールで一苦労しました。
結論から言うと、DVDに同梱されていたインストーラが旧式であった為だったのですが、色々試したあげく、手に負えず、輸入代理店であるハイリゾリューションさんにお世話になってしまいました。

トラブルはと言うと、1枚目のDVDをインストールする際、ライブラリの保存先を指定して、インストール開始ボタンをクリックすると、必ずFATAL ERRORが出る、という現象です。

解決策として、以下の手順にて指示を仰ぎ、インストールに成功しましたので記しておきます。
ちなみにうちはwin7 64bitのCUBASE5使用です。

1.ユーザーアカウントの制御設定変更、ウイルスソフトの無効化等はマニュアル指示通り。
2.EASTWEST社のWEBページ、SUPPORTタグより、PLAY SOFTWAREのPLAY v3.0.32をダウンロード。
3.上記PLAY_UPDATEをインストールします。カスタムインストールを選択し、インストールするソフト音源名(今回の場合、QL PAINOSのみを選択)をハードディスクマークに。残りは全て「X」マークに変更。
4.Pluginのインストール先を指定。CUBASEの場合だとSteinberg/VSTpluginsにてインストール実行。再起動。

5.続いて1枚目のDVDをセット。64bitインストーラを起動し、今度はライブラリのみをインストールします。同じくカスタムインストールを選択し、必要なライブラリのみ(GOLD EDTIONの場合は、ピアノ別ライブラリ4種)をハードディスクマークに。残りは全て「X」印。
6.インストール実行。

上記手順にて、無事にインストール出来ました。
なおこの状態ではPLAYエンジン側がライブラリ保存先を認識できてないので、下記アドレスに沿ってライブラリ保存先を指定してやる必要があります。
http://www.h-resolution.com/EastWest/EW_Library.html

そんなこんなでなんとか使えるようになりました。
しかしハイリゾリューションのご担当の方も、ご丁寧に対応して頂いたので、本当に助かりました。

そなわけで、高音質ピアノライフを開始致します!

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MIX時の作業環境

KOWです。
挨拶だけではRIOから怒られそうなので、ワタクシの作業環境などを晒してみたいと思います。
以下わかるヒト向けになります。ご了承ください。

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「えくすぷろれ」とか言います。ニコニコ動画中心に楽曲を発表してますです(´・ω・`)

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【りお】曲作り。歌ってみたは「ぷろれ」で投稿。
【こう】ミックス、マスタリング。
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